遠方に住んでいた叔父が亡くなり、他に身寄りがおらず親戚で相談をして近くの斎場で家族葬にすることになりました。
年配の親戚の中では、家族葬では寂しいのではと反対する人もいましたが、最終的には家族葬にすることでみんな納得しました。
叔父が自分の葬儀代として、お金を残していたのでそのお金で家族葬を行うことになりました。
叔父が病院で亡くなったので、病院の近くの家族葬を行ってくれる葬儀社に連絡をするとすぐに対応してくれ助かりました。
親戚が集まり、叔父の思い出話をみんなで語りながら叔父の見送りをしましたが親戚だけが参列者なので、他の参列者に気を使わなく済みました。
金銭的にも叔父が残しておいてくれたお金で全てを終えることが出来て、経済的な負担もなく行うことが出来ました。
家族葬と言う形は、初めてでしたが親族だけで故人の見送りが出来たので家族葬という形にして良かったです。
今までは、一般葬という形にこだわっていましたが家族葬にして良かったです。